昔からおいしい伝統料理と食品職人で知られた地域として有名な全羅北道
全羅北道の海産物の本場である群山にある(有)ヒョソングリーンフードは、1970年に群山の海辺で塩辛を生産販売していた両親の家業を受け継いで、徹底した衛生検証と品質管理のための努力の末に、現代式の工場を設立して塩辛(海鮮キムチ)、ビビンバソース(ビビンナクチ)、サムギョプサルソース(カルチソクジョッ)などを研究開発してきた塩辛の製造専門メーカーです.
2009年の塩辛は特性上、不可能であったHACCP認証を受け、これに加えてISO 9001認証、農林水産部長官表彰、アメリカ食品医薬品局FDA承認などを取得し、衛生的で優れた品質の塩辛であることを証明し、アメリカや中国、東南アジアなどに製品を輸出する大手企業として、2017年にはハイソウル優秀商品に選定、伝統食品品質認証など絶え間ない努力をしている企業です.
また、地域名品的に有名な全州豆もやしクッパの現代屋をはじめ、ロッテマート、韓国の伝統食品の中心都市である全州と全羅北道地域の農協ローカルフードなどに納品している信頼できるメーカーです.
徹底した製品管理と健康のための低塩塩辛の製造方法で、お客様の満足のために努力しており、親しみやすいイメージでアプローチするために塩辛専門ブランドである「チョッカラッ(塩辛+楽)」、 「ヒョジャパプサン」と、一人暮らしの増加に合わせて発売された「マシッ魚」などを開発して商標登録し、お客様に歩み寄るために最善を尽くして努力しています。